SantoStory 三都幻妖夜話
R15相当の同性愛、暴力描写、R18相当の性描写を含み、児童・中高生の閲覧に不向きです。
この物語はフィクションです。実在の事件、人物、団体、企業などと一切関係ありません。

いただきもの

 下にいくほど新着です。
逢杏様@ぜろまるより  [WebSite] [SantoStoryページ]
死闘(大阪編11ネタバレ)
激怒
マジギレ水地亨。亨ちゃんて、怒ると変転しそうになるのが、いかにも鬼みたいで好きです(笑)←なんで笑ってんの。
普段けっこう余裕かまして「俺は大人やで」な感じの理解やら、反省やら、いい人さを見せてんのに、土壇場ではコロッと鬼畜みたいなのが、正直というか、実は必死ですみたいで、可愛い人だなあと思います。他人事だからね。これがもし自分の相方だったら普通に泣けます。

わかりません(大阪編11ネタバレ)
アキちゃん、もうヘトヘトです。わかりませんよね。そうですね。↑怖いですから嫁。勝呂瑞希とどういうご関係と思ってたかなんて、「そんなん訊くな」やで! 答えられへんから。考えてもわかりませんから。いろいろ怖い考えになってしまうんやから。それを思うと、つらくて悲しい。まだまだ傷心の本間暁彦くん21歳でした。そんな様子が萌え萌えやと思う蛇は一体どんな脳みそなのか。それがたぶん亨ちゃんのサディズムです。うふっ(笑)←作者もサディズムを発揮

勝呂くん
そして、可愛かった犬……。(そんな感想か作者) この人も、醜いまでの必死さが可愛い系、と思って書いていたんですが、それが可愛いと思ってたの作者だけだったらどうしよう。全然語り切れてない、作者独走態勢かもしれんと、大阪編を脱稿してから突然気付いたんですが、もう手遅れだったよ! それでも、勝呂君好きだと思ってくれる読者さんがいたら、作者もほっとします。ただの悪役とかお邪魔キャラだったら可哀想だしなあ。真っ直ぐなところがいいと逢杏さんに言っていただけて、とりあえず最低限は書けてたと、作者感激でした。